ソファ

ソファのお手入れ方法

ソファには本革や合皮、ファブリック(布)など様々な種類がありますよね。
使っている素材によってもお手入れ方法が変わりますので、種類ごとにご説明します

ファブリック素材

通気性もよく年中通して過ごしやすいファブリック素材ですが、
みなさん気になるのはお手入れ方法じゃないですか?
「布って汚れそう」とか「匂いが付きそう」とか・・・
そこで最近注目されているのが、「防水スプレー」です! 3~4カ月に一度ソファに満遍なく
振って頂くことで生地がコーティングされジュースなどの水分はもちろん
皮脂など汚れの付着を防ぎます
日々のお手入れは乾拭きもしくは、掃除機のみの簡単なお手入れで済みますよ
※防水スプレーや生地の素材によっては変色する場合があるので注意してください

・合皮素材(PVC、PUなど)

革よりお手頃でメンテナンスが簡単だとして合皮素材があります。
耐水性、防汚性に優れて入れ水拭きで簡単に汚れが落とせるため、人気です!
経験された方もいるかもしれませんが、よくある現象があります
それは・・・
加水分解です‼
何故加水分解が起こるかというと、合皮によく使われるポリウレタン(樹脂)が水分と反応して起こる現象だそうです。
例えば、汗でベタベタになったまま放置。濡れたバスタオルをソファに置いたままなど
加水分解を100%防ぐことは難しいですが、普段から水拭きしたら乾拭きする
なるべく直射日光を避け、お部屋を換気し湿気がこもらないようにする。
濡れたものを放置しないなどを心がけると全然持ちが違いますよ!
普段のお手入れは乾拭き(汚れがひどい場合、硬く絞った雑巾で拭き乾拭き)をし水分を取る。
たまに市販のクリーナーを使うのもOK(目立たない場所で試してから)

本革

ソファと言えば本革を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?!
本革は昔からソファに重宝されていて、イメージとしてお手入れが大変・・・
と思われている方も多いかと思います
しかし、最近は技術の進歩によりお手入れが乾拭きだけでも大丈夫というような
物も登場しています!
一言で本革と言っても細かい種類があり、それぞれにあったお手入れ方法があるのも事実・・・
ここでは全部は紹介しきれないのでソファによく使われるものだけ紹介します!
ソファに使われる本革とは牛革がほとんどです
牛革は癖が少なく加工しやすいからソファのような大型なものでも使いやすいんだそうです。
主にソファに使われるのは3つ種類があり、

1.染料仕上げ
2.顔料仕上げ
3.染料・顔料仕上げ

が主流です。これらは革は同じでも加工の仕方で質感が大きく異なります。

1.染料仕上げ
メリット
◎革本来の風合いと質感がある
◎柔らかい肌ざわりの繊細な革
◎使えば使うほど風合いが増す
デメリット
▲デリケートな革なのでこまめなお手入れが必要(保護クリーム等)
▲水がシミになりやすく傷つきやすい
▲加工の手間がかかるため高価

2.顔料仕上げ
メリット
◎傷に強く水にも強い
◎お手入れカンタン
◎加工が簡単な為染料に比べて安価
デメリット
▲染料仕上げと比べると革本来の風合いが感じられない
▲通気性が悪いため、べたっとしやすい
▲べたっとした着色された色の革になる

3.顔料・染料仕上げ
メリット
◎染料仕上げに近い風合いがありながら顔料の塗装膜で保護されているので汚れや傷にも強い
◎染料仕上げより手入れのしやすい
デメリット
▲顔料仕上げの革より値段が高くなる

染料は色のついた水に何度も通して染め上げる、顔料は塗料を塗るようなイメージをしてもらうと
わかりやすいと思います!

お手入れとしては、染料仕上げはシミになりやすいため
定期的に保護クリームなどで汚れが付かないようにする

顔料仕上げは、市販の革クリーナーなどでお手入れもでき
簡単だけど、風合いは染料には負けるなど

いかがでしたでしょうか?
簡単ですが、ソファの素材別特徴をまとめさせていただきました!
みなさんのソファ選びの参考になればと思います

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